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南泉(35度)


南泉【なんせん】
上妻酒造(鹿児島県南種子町)
35度

米麹(たぶん白麹)

◆ふだんここでレビューを書くのは、
購入して、自宅でじっくり飲んで、味の輪郭を掴んできた酒だけにしている。
◆しかし、今日は書かずにいられない。
上妻酒造の南泉。その35度。
久しぶりに行った千歳烏山の「菴」で見つけた。
◆物珍しさに注文。ロックでいただく。
◆香りはお世辞にも高いとは言えない。
むしろほとんどしない。…ハズレか?
◆口に含む。
◆!!!!!!!!!!!
◆30度台後半の酒というのは、大抵似たような傾向がある。
香りが立ち、口に含むと強烈に広がる。舌を刺す刺激。総じて甘みを強く感じる。
◆ところが、この酒には、そういった「らしさ」がない。
口に含んだ最初の1秒ほど、なんとも「静かな時間」が流れ、
そして突如として、甘みを含んだ淡麗な味わいが立ち上がってくる。
◆こんな35度があるのか。
正直なところ、通常の25度の南泉は取り立てて特徴のない、至って普通の酒だ。
だからこそ、この酒には心底驚かされた。
大収穫である。

<おまけ>
萬膳【まんぜん】
万膳酒造(鹿児島県霧島市;旧霧島町)
25度
芋(コガネセンガン)
黒麹(米)

◆ロックでいただく。
◆この酒の凄みは、氷が溶けて薄くなってから現れる。
◆味が、崩れないのである。
相当薄くなっているはずなのに、しっかりと甘みが主張してくる。
◆すごい酒である。
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